ペット 遺骨 ペンダント

ペットの遺骨ペンダントで手元供養する方法

虹の橋を渡っていった家族同然の大切なペット

 

つい先日までは想像することすら耐えがたいことなのに、
最愛のペットが還らぬ存在になってしまった時。

 

遺骨や遺毛など、その存在が感じられるものを手元においておきたい、供養したい…
と思うのは残された家族にとって当然の心の動きです。

 

ペンダント

 

>> ペットの手元供養グッズ

 

ペットであっても人であっても、生きている以上いつかは避けられないこの別れの時に、
カプセルになっている遺骨ペンダントは、 最愛のペットの分骨した遺骨や遺毛、歯や爪などを収納して手元供養するためのアクセサリー、メモリアルグッズです。

 

 

ペットを偲ぶ手元供養とは

 

手元供養(てもとくよう)は、主に亡くなったペットの遺骨を供養の対象として言われているもので、自宅供養とも言います。

 

寺院などへの納骨の代わりか、又は納骨を行った上にさらに、ペットの遺骨(遺灰)を自宅などで保管し、慰霊の場を身近に置いて供養、ペットを偲ぶということです。

 

手元供養の方法には次のようなものがあります。

 

遺骨をそのまま、または粉骨化して供養する

火葬した後の遺骨を寺院などへの納骨を行ったり、または庭に埋葬したりし、その遺骨とは分けて(分骨して)ペットの遺骨をミニ骨壷などで自宅で保管し供養します。

 

遺骨を納骨して供養する

納骨する形としては、その材質は様々で、地蔵の焼き物、石製のオブジェや金属製、竹製、遺骨混入型のカロートペンダント、メモリアルペンダント、メモリアルアクセサリー、遺骨リングなどがあります。

 

遺骨を加工して供養する

ペットの遺骨をうわぐすりの一部として焼成、陶器に加工したり、遺骨をダイヤモンドに加工してペンダントやリング、ブレスレットにする方法などがとられています。

 

花供養

「花入れ」とされる陶器の手元供養品に、花を活けることでペットを供養する新しい供養方法もあります。

 

どのような方法で供養するかは、宗教があればその宗派もそうですが、供養する側の好みや、価値観、供養観、死生観などによって行われているようです。

 

ペンダント

 

とくに人の場合と異なり、ペットに対する供養については、未だこれという概念や通例が確立されていない部分もあり、従来の形にとらわれず自分らしい、またはそのペットとの関係性にあった供養の方法が幅広くあります。

 

また、遺骨にかぎらずペットの毛(遺毛)を加工してぬいぐるみやキーホルダーで供養するというような方法も出てきています。
ペット人口の増加に伴って、昔と比較するとメモリアルグッズの種類もラインナップもとても豊富になりました。

 

遺骨の取り扱いについて

人の場合は殆どの場合、火葬した後に自宅供養、四十九日で納骨、と概ね決まった慣例、流れに沿って行いますので悩む必要はありませんが、
亡くなったペットのお骨をどうするかは「こうするべき」という決まり事が明確で無いためにとても考え方や意見が分かれるところなのです。
ましてや突然の出来事であるペットの不幸に、ただでさえ動揺が大きいので余計に悩んでしまう方が多いのです。

 

多くの方がとられている方法では、一戸建てでお庭がある場合には、お庭で埋葬して自作のお墓で供養する方もいたり、ペットの遺骨であっても寺院や霊園にお願いして人間の遺骨と同じように扱うべき、という方もいたり、実に様々です。

 

分骨はよくない?

よく、人間の場合には「分骨はよくない」とか「亡くなったらお墓にいれないと法律上にも問題がある」などと言われることもありますが、ペットの遺骨を取り扱う場合にはどうなのでしょうか?
葬儀の専門家の方に聞いてみました。
世間的には、一般的な慣例に同調しないと問題であるというような事をよく言われています。
ですがお墓に納骨しないといけないとか、分骨したらだめだとかいうことは無く、宗教的にも全く問題はないと思います。
ご家族の方の心が安らぐ形の供養が一番最適かと思います。
なぜなら、
いま現在、世間で知られているような習慣というのは現代の日本の宗教が作り上げた形であって、檀家制度が始まった江戸時代以降の習慣でしかないのです。
もし先述の理論が正しいとしたら、江戸時代以前に亡くなられた方は全員が成仏されていないことになってしまいます。
もちろん、法律的にも全く問題はありません。

 

とのご回答でした。
やはり遺されたご家族が一番望む形での遺骨の取り扱いが、ペットに対しても一番の供養になるのではと思います。

 

ペンダント

 

遺骨ペンダントとは

お骨を少量納めることができるペンダント、アクセサリー、ジュエリーです。
メモリアルペンダント、納骨ペンダント、アッシュインペンダントとも呼ばれ、大切な存在だったペットの遺骨を少しだけペンダントの中に納めることができます。

 

遺骨ペンダントは専用のカプセル型やロケット構造になっていていつも身に着けて手元で供養する事ができます。
遺骨を納める納骨メモリアルグッズとして最もメジャーで広く愛用されているのが遺骨ペンダントです。
本来は人の遺骨を納めるものでしたが、人用のものをペットにも使われるようになり、やがてペット専門の商品も販売されるようになりました。

 

主な方法として、収納型になっていて、小さなネジを開閉することで本体内部に遺骨を安全に保管することができる「ネジ式」が主流です。
小さなネジを回して開けると、納骨用の小さなスペースがあらわれます。
そこにごく僅かな遺骨を納めて、再びネジをしっかりと閉めて保管します。
遺骨ペンダントの中では、防水の事も考えられて、普段の生活の中での汗・水仕事・雨などに配慮したチタン製のカプセルも市販されています。
またステンレス製のアレルギーフリーのペンダントもあります。

 

 

長期的にみた遺骨ペンダントの扱い

お骨を分けて持つ(分骨する)と「残る」という問題もあります。
今は、遺骨を持っていたいという気持ちが強くても、その気持は徐々に和らいで行ったり、また自分がこの世にいなくなり、遺骨ペンダントを残した後のことも考えないといけません。

 

自分が生きている間は、ペンダントは自分で肌身離さず持っていたり、大切に保管したりすれば良いことですが、自分が管理できなくなった場合にどうすれば良いのでしょうか?

 

方法1・予め期間を決めておく

ペットの遺骨を手元供養する期限を「四十九日の納骨の日まで」や「1年後の命日まで」と決めておくのもひとつの方法です。
それ以降はすみやかにペンダント等から開封して納骨するか、他の骨と一緒に供養する。
区切りを設けることでより前向きに、ペットに対する気持ちの、心の整理をつけることにも繋がるという考え方もあります。

 

方法2・いつまでも自分と一緒に

自分が生きている間は、ペットとの深い絆のしるしとして遺骨ペンダントを自分できちんと手元供養を続けます。
そして亡くなった際には自分の棺に入れてもらう、自分が死んだときには一緒にお墓に入れてほしいと家族に頼んでおく、などの手はずをしておく方法もあります。
これには遺書を残しておくなどきちんと申し送りがなされる必要があります。

 

方法3・埋葬/散骨

個人差はもちろんありますが、遺骨を「いつも身に着けておかないと…」「ペットが寂しいはず」という思いが徐々に薄れていく方も多くいらっしゃいます。
お空から見守っていてくれている、いつもペンダントで身に着けてなくても大丈夫…
という感情に変化するようです。
これはペットを忘れてしまう事、悪い事とは違います。
「日にち薬」という言葉がありますが、心の傷に対しては月日が流れゆくことが一番の薬なのです。
ペットの死で受けた心の傷は徐々に癒やされていくものです。
心が自然と穏やかになれた時には、生前好きだった場所へ埋めてあげたり、海で散骨して自然に還してあげるのもひとつの供養の形です。

 

 

おすすめの遺骨ペンダント

様々なタイプのものが市販されていて、価格についても数百円の安いものから何万円もする高いものまで、様々です。
ペット用に作られているペンダントでなくても特に使用に支障ありません。
ただ、小さなペンダントの中に安全に遺骨を納めるためには、あまりに安すぎる簡素なペンダントはおすすめできません。
外国製や材質の悪いものなど安い商品はそれなりのものです。
ネジが緩んできていつの間にかペンダントからカプセル部分が脱離し、中身がなくなっていたなんてことも無きにしもあらずです。
どのくらいの価格の遺骨ペンダントを選ぶかは当然個人の感覚によるものではありますが、構造のしっかりしたものを選びましょう。

 

私が購入した遺骨ペンダントは2種類あります。

 

ひとつは
手元供養・メモリアルカプセル「 CANDY ペンダント 」
というものです。

 

ペンダント

 

日本製のものを探していて、こちらのペンダントを見つけました。
パステルカラーで5色あって、私はパープルを選びました。
大きさはこのぐらいで小さく身に着けやすいサイズです。

 

ペンダント

 

ペンダントのネーミングの通り「キャンディ」の可愛らしい形です。
遺骨をを入れるカプセル状の本体にキャップがついている形状です。

 

ペンダント

 

こちらのペンダントにはお骨だけでなくペットの毛や牙、遺灰、歯などを入れても良いそうですが、
私はやっぱり一番身近に感じられる気がして、遺骨と遺毛を少し入れてペンダントにしました。

 

ペンダント

 

キャップのネジ部分をズームするとこのような感じで
かなり何重にもなっています。
数えると8回以上、ぐるぐると回す感じでした。

 

ペンダント

 

かなり深く締まりますので持ち歩いているうちに緩んでしなうようなこともありません。

 

こちらの通販「ペットメモリアルグッズ専門店」で購入しました。

 

ペンダント

 

8,000円以上で送料無料になるので、CANDYペンダントとシルバーの遺骨ペンダント1つずつ、
それと自宅でペンダントを置いて保管しながら供養ができるカプセルスタンドがあったので、そちらも購入。
それでちょうど8,000円ちょっとだったので、その3つで注文しました。

 

 

ペット供養に関するまとめ

 

手元供養について、遺骨ペンダントやぬいぐるみ、ダイヤモンドと、現代ではその形はひとつにとどまらず色々と方法があります。
遺骨の扱いについては、遺された方の心ゆくようにしたら良いかと思います。
ペット自身にとっても、離れてしまった家族が心穏やかに過ごせるのが一番の願いのはずです。

 

大切な家族が遺骨を大事に手元にして供養することで心が安らぐのであれば、それが天国のペットにとっても安らぎになるかと思います。

 

 

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